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セミナー・研修コース

経営者および経営幹部から新入社員に至るまでの各階層に応じたセミナーや研修を開催しています。
参加をご希望の方は、各セミナー・研修の案内の詳細(PDF)をご確認いただき、オンラインフォームでお申込みいただくか、またはPDFの申込用紙にご記入の上、協会事務局までFAXでご送付ください。
お申し込みの内容を確認し、折り返しご案内させていただきます。
なお、お申し込みの前に定員に達していた場合は、ご参加いただけないこともございますので、予めご了承くださいますようお願いします。

セミナー・研修コース

 
申込受付中 オンラインフォームでお申込み
開催日 2024年9月20日(金) 15:00~17:30
会場 ウェスティン都ホテル京都 西館3階 コスモスホール
(京都市東山区粟田口華頂町1(三条けあげ))
TEL:075-771-7111 地下鉄東西線「蹴上駅」2番出口より徒歩約2分
形式 オープンセミナー形式につき、会場参加とオンライン参加が選択可能なハイブリッド形式で開催します。
概要 業績や組織の改編などの対応で、新たに就業規則の作成・変更の施行によって、既得の権利を奪い、労働者に不利益な労働条件を一方的に課すことは、原則として許されません。
しかしながら、社会や働き方の多様化により、現行の規則では不十分な側面を 認識している労務担当者も少なくありません。今回は、どういった点に配慮し、変更を考えていけばよいのか、あらかじめ学んでおく貴重な機会です。
不利益変更として問題となった裁判例をもとに、今後の対策、企業が気を付けるポイントや留意点を詳細に解説していただきます。就業規則の点検、将来的な変更の準備等に役立てていただけます。
ケーススタディも取り入れて実践的に学ぶこのセミナーは、貴社実務対応に役立ちます。
経営者トップの方から、人事労務担当責任者、新たに人事労務を担当される方や実務担当者の方々まで幅広く受講いただけます。
オープンセミナー形式での開催につき是非多数ご参加ください!
講師 弁護士
木下 潮音 氏(第一芙蓉法律事務所)
受講料 【会   員】 11,000円(消費税込み) 1名につき
【会 員 外】 17,600円(消費税込み) 1名につき
お申込みは、ホームページよりオンラインフォームで申込みいただくか、申込書をFAX(075-205-5077)にて、お送り下さい。
オープンセミナーとは 労働判例研究会は、年間を通して登録メンバーを中心に、最近の判例並びに最新法令に基づいて経営側の弁護士による解説とともに研究を行っています。
その中でも特にポイントとなるテーマについて、年間登録メンバー以外の方々にもご参加いただけるよう、オープン形式で開催しております。
この機会に是非ご参加いただき、学びと自己研鑽にお役立てください!
※詳しくは、リンクのPDFファイルもご確認ください。
申込受付中 オンラインフォームでお申込み
開催日 第1回 2024年9月18日 (水)9:15~16:45
第2回 2024年9月25日 (水)10:00~17:30
第3回 2024年10月2日 (水)10:00~17:30
会場 京都経済センター 会議室
概要 ■採用から退職までの労働法実務を体系的に解説!!
※ 労務担当者として新しく着任された方から労務担当管理職の方
また各職場の管理監督職の方まで幅広く受講いただけます。
《本コースのポイント》
  • 労基法・労働契約法・労組法の基礎を3日間で完全習得!!
    労働基準法をはじめとする労働関係法令をベースに具体的にわかりやすく解説。
  • 各種法改正施行後の実務上のポイントの再点検につながる。
  • 直近の法改正、法施行について、そのポイントと実務的留意点も網羅。
  • 実務に直結する諸制度の変更点、最新の判例を取り上げ実践的、実務的に解説。
  • トラブルへの解決能力を高めるためグループ討議によるケーススタディを採用します。
  • 本コースの受講を通じて人事労務管理上、スピーディーにかつ適切な対応がとれるエキスパートを養成します。また、人事担当者の繋がりの機会に。
講義内容詳細はPDFをご参照ください。
講師
  • 元)京都大学 名誉教授(法学研究科) 西村 健一郎 氏

  • 受講料 【会員企業】   59,400円(消費税込み 1名につき)
            会員企業2名以上のお申込みの場合 1名につき 47,520円
    【会員外企業】  95,700円(消費税込み 1名につき)
    会員外企業2名以上のお申込みの場合 1名につき 86,130円
    ※詳しくは、リンクのPDFファイルもご確認ください。
    申込受付中 オンラインフォームでお申込み
    開催日 2024年5月23日(木)~2025年3月14日(金)
    各回15:00~17:30
    会場 ウェスティン都ホテル京都
    京都市東山区粟田口華頂町1 (三条けあげ) 
    TEL:075-771-7111  地下鉄東西線「蹴上駅」2番出口より徒歩約2分

    本年度は会場参加(リアル)のみで開催します。 
    年4回開催するオープンセミナーは会場参加とオンライン参加が選択可能なハイブリッド形式で開催します。
    概要  毎年大変ご好評をいただいている「労働判例研究会」。2024年度は5月より開講いたします。
    年々複雑化する労務管理は、細やかな対応と幅広い知識が求められています。
    判例も社会の流れとともに判決結果が変化していく場合が多々見受けられ、繰り返し継続して学ぶことが大切です。本講座は、是非学んでおきたいテーマを厳選し、担当者のレベルアップにつなげていただける連続講座となっています。
    講師陣に労使関係の健全正常な発展に寄与することを目的に設立された「経営法曹会議」所属の経営者側の弁護士をお迎えして、最新の労働判例をベースに日常の労務管理や留意点について詳細にご講義いただくとともに、毎回ケーススタディーも取入れ、参加者によるディスカッションを行うことから、より実践的なセミナーになっています。
    経営者トップの方から、人事労務担当責任者、新たに人事労務を担当される方や実務担当者の方々まで幅広く受講いただけます。
    人気シリーズの当研究会に是非ともご登録をいただきますようご案内いたします。担当者のネットワーク作りにもお役立てください。
    講師
  • 経営法曹会議 所属弁護士 
    (各回のテーマと担当はPDFのスケジュールを参照ください)

  • 受講料 年間1名につき
    【継続会員】89,100円(消費税込み)
    ※継続会員とは、直近2年間に労働判例研究会への年間登録履歴がある会社(2022年度・2023年度のいずれか)
    【会  員】99,000円(消費税込み)
    ※一事業所2名以上ご登録の場合は1名につき89,100円(消費税込み)
    【会 員 外】 160,900円(消費税込み)
    ※詳しくは、リンクのPDFファイルもご確認ください。