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第三部会 文化的行事会(5月29日)開催報告

 5月29日(木)真言宗総本山・東寺(教王護国寺)にて第三部会 文化的行事を開催いたしました。

 東寺は平安時代より続く名刹であり、弘法大師・空海によってもたらされた密教の教えと、1200年を超える歴史が息づく文化遺産の宝庫です。今回の訪問は、そうした東寺の歴史と精神文化にふれる貴重な機会となりました。

 当日は、東寺執事長・三浦文良氏のご案内のもと、講堂(重要文化財)、金堂(国宝)、五重塔(国宝)、観智院、そして通常は非公開の「小子房」など、境内の各所を拝観しました。各所では、弘法大師にまつわる逸話や建造物・仏像に込められた思想などについて、三浦氏より丁寧な解説をいただきました。とりわけ、小子房での特別拝観は印象深く、密教の世界観や空海の精神性が、どのように後世に伝承されてきたのかを肌で感じる貴重な体験となりました。平安時代の宗教や文化が、現代においても、なお深く影響を与えていることを現地で実感することができた一日となりました。

 拝観後には、ザ・サウザンド京都にて懇親会が催され、参加者同士の親睦を深めるとともに、学びを共有する場として大いに盛り上がりました。

第三部会 文化的行事会(5月29日)開催報告
第三部会 文化的行事会(5月29日)開催報告
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