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代表者挨拶

安藤会長  昭和21年3月、終戦直後の労働争議が頻発する騒然とした社会情勢の中、「経営者よ、正しく強かれ」という高邁な理念の下、京都経営者協会は設立されました。全国各地の経営者協会の中では最も歴史が古く、今年の3月には創立70周年を迎えます。
 設立後、時代の流れが労使協調へと変化するにつれ、当協会でも企業における<経営と人>に関わる諸課題に取り組み、会員企業の経営基盤安定化への支援を第一義の使命として参りました。

 日本経済団体連合会(経団連)の地方組織として、全国的な活動をする一方、京都という地域に根ざし、良き経営者の育成を目指して、実践的・実務的・実学的であることに重点を置いた各種の部会・研究会・セミナーを開催しています。また中小企業の皆様への支援としては、労務・経営・税務・人材育成等の諸問題について、個別相談や研修などきめ細やかなサービスをご提供しています。

 会員企業の皆様が抱える諸課題、例えば厳しい経営環境下における合理的な企業経営の推進や、安定的な労使関係の維持、若者や女性・高齢者の雇用拡大やミスマッチ解消、グローバル人材を含めた将来を担う人材の育成などにも積極的に取り組んでおります。
 今後も産業・雇用構造の変化に対応できる経営・人事制度の在り方を研究し、原点たる人事労務専管団体としてのワンストップサービス機能をより一層強化し、会員企業の皆様への経営サポートをさらに充実させて参りたいと考えております。

 この度の創立70周年を迎えるにあたり、新たなスローガン「先駆けて70年、人を大切に明日の京都を創ります」を掲げ、気持ちも新たに、未来への更なる飛躍を期す所存でございます。
 会員企業の皆様、更には地域経済および日本経済の発展に寄与するよう、より一層の努力をして参りますので、更なるご協力ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
京都経営者協会 会長 安藤 孝夫